2010年05月29日

ダノンシャンティ回避

日本ダービーの前日に大きなニュース

前売りでヴィクトワールピサ・ペルーサにつぐ3番人気だった
NHKマイル馬ダノンシャンティに骨折が見つかり
ダービー回避が決定したとのこと。

ダノンシャンティはさきに行われたNHKマイルを
1.31.4という日本レコードで快勝。
ダービーでもその末脚の破壊力と、二強を見ながら後ろから位置取りの競馬ということで、3番人気になっていたわけです。
しかしながらここで無念のリタイア。
松国さんも言ってましたがレース前に発見されたのは
不幸中の幸いでしょう。
骨折も軽度のもののようですし、秋には復帰可能という見方もあるようです。

ダノンシャンティはNHK>ダービーという
変則2冠ローテーションを踏む予定でした。
たしかにこの変則2冠ローテーション、いわゆる松国ローテは
馬が壊れるので有名ですが(クロフネは年明け、ギムレット・キンカメは秋)、ダノンシャンティはまだローテの途中。
ローテが原因と言うよりは、やはりNHKマイルの激走が原因でしょう。

1.31.4という日本レコードを三歳のこの時点で叩きだしてしまうことは、馬に過度の負担を強いたのだとしか思えません。
すでに同じNHKマイルに出走していた1番人気で4着のサンライズプリンスが屈腱炎、6着のエーシンホワイティが骨折でリタイアしています。

思い起こせば今年の春からの馬場は異常な高速馬場でした。
あちこちの競馬場でレコードが連発。それもレースレベルがあまり高くないにもかかわらず、です。
どうも原因はJRAの芝調整によるもののようです。
なにを考えているのでしょう。
昔より速いタイムが出れば客が戻ってくるとでも?
その結果がダービーに3番人気馬が出走できない、
それでは競馬ファンはやりきれません。
(もっともNHKマイルの高速記録は、四位のエーシンダックマンの暴ペースも原因ですが。四位自身に勝つ気があったとは思えず・・・あれはあれで問題があるような。)

4強対決として盛り上がるはずだったダービー。
主催側のつまらぬ配慮の結果、4強の1角がレース前に姿を消しました。
posted by ○もと at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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