2011年04月16日

金本の記録ストップ

金本の連続試合出場の記録がストップしました。

しかもその結末は8回二死1塁から代打として登場。
1塁走者の俊介が盗塁を試みて失敗。
そのまま9回の守備につかなかったため
ルールにより試合出場ではあるが連続試合出場の記録にはカウントされずに・・・終了。
(公認野球規則10・23連続記録の規定(C) プレーヤーが連続試合を記録するためには、少なくとも自チームのあるイニングの守備(回の初めから終わりまで)に出場するか、あるいは塁に出るかアウトになって打撃を完了しなければならない。代走として試合に出ただけでは、連続試合出場を記録したことにはならない。プレーヤーが本項の要件を満たさないうちに、審判員によって試合から除かれた場合は、この連続試合出場の記録が中断されたことにはならない。)

というもの。
いろんな意味で最悪の終わり方です。
連続試合出場はたしかに偉大な記録です。
しかし内容が伴わなければならないことは、金本自身が一番良く理解していたはず。

監督が英断、試合前に発表する。
金本自身が決断、試合前に発表する。

このどちらかがベストな形だったでしょう。
しかし実際にはこの結末・・・
結果として若い俊介に苦みを残してしまいました。

守備につかせなかったのは何故か?
本当にルールを理解していたのか。
盗塁はサインなのかそうではないのか。

いろんな意味でしこりを残しながら金本の記録は終わりました。

ただ連続試合出場という記録には常にこのような面がでてきます。
衣笠のときもそうでした。
最初は偉大な記録なのに、やがて記録のためだけに、記録を伸ばすためだけに
選手が傷ついていく。
もうあまり見たくないですね。
posted by ○もと at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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