2012年05月01日

うーん

GWの楽しいはずの旅路で起きてしまったいたましい事故ですが、
事故を起こした河野化山容疑者も逮捕され、また徐々に見えてきたことがいろいろとあるようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120501-00000093-mai-soci

河野容疑者は元中国国籍の日本人のようです。どうりで珍しい名前だ。
しかし難しい日本語は理解できないって、ツアーバスの運転手なんですよね?
てことは大型二種免許の保持者の筈ですが・・・大型二種の免許を本当に持っているんでしょうね?
難しい日本語が理解できないのに、学科試験や一発試験を通れたんでしょうか?

しかも会社も運転手もどうもあまり長距離運転の経験がなかったようですね。
繁忙期ということで、旅行会社は普段頼んでいるバス運行会社とは別の会社に依頼したようですが、
その際にいろいろなことを目をつむってバスを仕立てたような感じですね。

事故というものは大概そうなのですが、
後から考えてみると小さなミスが重なり、
積み上がったミスにより起こるべくして起きてしまう。
悲劇が起こる度に、人はもう二度と起こすまいと思うのに。
残念です。
posted by ○もと at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

疑わしきは被告人の利益

大阪市平野区で母子が殺害された事件の差し戻し審で
被告人に無罪判決がでました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120316-00000508-san-soci

この被告人、状況証拠では黒です。

@アリバイがない。
借金の連帯保証人であるのに連絡無く転居していた被害者の夫を探し回っていたとのことですが、
どこに寄っていたか具体的に説明できないなんて、ちょっと変ですよね。
「あそこで聞き込みした」とか「あそこで張り込んでいた」とか言えるはずです。
聞き込みで当たりをつけて平野区に来ていたのですから、
直接乗り込んだって考える方が自然な気がします。

A事件の推定時刻頃、携帯電話の電源を切っていた
人を捜し回っていた人間が携帯の電源を切っている合理的な説明は出来ませんね。
しかも午後5時〜午後11時。電源が切れているのに気付かなかったというには長すぎます。

B被害者に横恋慕してた。
告白文やらメモやらそのものずばりの証拠が出てきてます。

C目撃証言がある
現場近くで良く似た人物や車の目撃証言があるようです。

D行ったこともないと主張している被害者のマンションの間取り(カーテンの色等)を正確に知っている。しかも事件当日に移動したソファの位置まで。
(当日の朝出かけた夫もソファの移動を知らなかったため、ソファの移動は犯人しか知り得ない)

E行ったこともないと主張している現場マンションの踊り場灰皿から
容疑者のDNA型の唾液が付いた煙草の吸い殻が発見された。
ただし茶色く変色しており、事件当日のものかは判断が分かれる。
これが唯一の物的証拠だったわけです。

弁護側はこの吸い殻は被告から預かっていた携帯灰皿の中身を、
被害者がマンション踊り場の灰皿に捨てたモノであると主張。
だから灰皿内の72本の吸い殻の内、被害者が吸っていた銘柄マルボロライトが4本含まれていましたが、それが被害者の吸い殻であれば、それは携帯灰皿の中身を捨てたモノであるということになり、容疑者がマンションに行っていない証拠となると主張しました。
そこでEの証拠をめぐって審理が差し戻されたわけですが
しかしここで捜査側に大ミス。
容疑者の吸い殻以外の吸い殻71本を廃棄しちゃってた・・・
弁護側は「無罪立証の機会を奪われた」と攻撃。

で、結局「疑わしきは被告人の利益に」ってことで無罪判決がでたわけです。

しかし、そもそもマンションの踊り場灰皿に被害者が携帯灰皿の中身を捨てたところで、
容疑者が事件当日現場を「訪れていない証拠」にはなりません。
また容疑者が預けた携帯灰皿の中身を捨てたのだとしたら、
なぜ容疑者のDNA型が1本・被害者の銘柄が4本なのでしょう。本数に違和感があります。
長期に預けるとき(貸すとき)自分の吸い殻が入ったままにしますかね?
またその灰皿内の4本が被害者の吸い殻であると証明されても、
別に容疑者が現場を「訪れていない証拠」にはならないはずです。
同時に捨てられたモノであるという証拠は逆に何処にあるのでしょう。
「携帯灰皿を預けた」ということと
「現場にあった灰皿の吸い殻に容疑者と被害者の吸い殻があった」ということは、
実際には全く結びつかないからです。
つまり元々Eの件は、証拠紛失がなかったとしても、
容疑者の無罪を立証することなど出来ないのです。

またDの件は、実は犯人しか知り得ない「秘密の暴露」です。
ところが弁護側の意見は
「犯人と疑われている被告が、自ら進んで秘密の暴露をするだろうか」です。

物盗りにみせかけたり、性的乱暴を装ったりといった行為は、
逆に物盗りや性的な目的ではない犯行を疑わせます。
「真犯人は別にいる」これが弁護側の意見です。
でもじゃあどんな真犯人像があるんでしょうか。

「疑わしきは被告人の利益に」は大事なことです。
でも一方で私は拷問を伴わない「黙秘権」は被告人の権利とすべきではないと思います。
自分の不利になる証言をしなくても良いという権利、果たして必要でしょうか?
真犯人でないなら、不利な証言など無いはずです。
犯人でありながら、自分を守るために証言を拒否する権利。
そんな権利が果たして本当に万民に平等に与えられるべきだと思いますか?

この被告人は差し戻し審で被告人質問をパス。
つまり「黙秘」しました。
真犯人でないなら、何を「黙秘」するのでしょうか?
状況証拠がこの被告を犯人だとすべきものである可能性は、
最高裁が差し戻す際にも反対意見として添えられています。
だからこそ高裁で死刑判決がでたわけです。

Eの証拠に審理が集中した感のある差し戻し審。
上記のようにEは元々無罪が立証されるものではありません。
しかしそのEの件の捜査側のミスが弁護側によりクローズアップされたのは
「法廷戦術」であると言うしかないでしょう。
その戦術が導いた「無罪」だとしたら、「真実」はいったい何処にあるんでしょう。
posted by ○もと at 08:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

あけましておめでとう

あけましておめでとうございます。
今年が皆にとって良い年でありますように。
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2011年06月20日

2位じゃダメなんです

http://www.asahi.com/science/update/0620/TKY201106200323.html

「2位じゃダメなんですか?」
で有名になった理研のスパコンが世界一位になったそうです・・・

posted by ○もと at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

地震

もの凄い地震でした。
生まれて初めて地震で歩けないという経験をしました。
1日たって、これから被害の全容が明らかになってくると思います。

犠牲になられた方のご冥福をお祈りするとともに、
被災された方の救助が速やかに行われることを祈るばかりです。

いろいろな知人に連絡をとっていますが
いまだに連絡が取れないのが何人かいます。
安否が気遣われる・・・大丈夫だとは思うが。

昨日夜、九州にいる先生から安否を確認する電話があり
改めてホントにやばい事態になってることを実感しました。
まさか先生に心配されるとは。
それだけ情報が混乱しているのでしょうね。
posted by ○もと at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

あーあ

大相撲での八百長を示唆するメールが押収されたそうです

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110202-00000546-san-soci

まぁ長年言われ続けていたことですから
いまさらどーこーはないんですけど
野球賭博の捜査で発見されたっていうのが皮肉な感じですねぇ。

携帯メールってーのは消去しても残りますし
お手軽な連絡手段ですけど証拠としても残りやすいんで
捜査側にはこーゆー手段でやばい連絡する風習は便利でしょうねー。
posted by ○もと at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。
このブログ実は5年も書いてたんだなぁ。
今見てびっくりした。

昨年はいろいろあった一年でした。
競馬は全く当たらんし、母親は病気になるし。

今年は良いことが多いと良いなぁ。
皆様にも幸多いからんことを。
posted by ○もと at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

更生?

裁判員裁判による少年への死刑判決が話題になってます。
意見を求められた専門家のよくある台詞が
「少年の更生可能性を〜」
言ってみれば
彼らはこれから真人間になるかも知れないのだから
遺族感情や処罰感情といった感情面を優先させての死刑判決の風潮に待ったをかけたいのでしょう。
それが少年法の趣旨でもあるそうです。

これらの意見は意見として、彼らの言う
「更生」
ってなんでしょう?
社会復帰?協調性の習得?
でも別に人並みな社会生活を送る能力を身につけること「だけ」じゃないはずです。

「更生」とは起こしてしまった事件と真摯に向き合い、
人間として「生まれ更る」ことじゃないんでしょうか。
その意味で、起こしてしまった事件に対して
社会的責任をきちっと自分で取るという自覚は必須のものなんじゃないでしょうか。

死刑判決はたしかに重いものです。
しかし、その重大な判決を受け取って、残された自分の生と向き合うことで
はじめて「更生」出来るということもあるんじゃないでしょうか。
死刑判決が出たからといって、その瞬間足下が落ちて絞首刑になるわけじゃありません。
死刑判決を受けることで、
初めて切迫性をもって自ら罪と向き合えるということもあるんじゃないでしょうか。
そしてその結果、たとえ死刑執行までの限られた期間だとしても
「人間」として生き死んでいけることが出来るようになるのなら
それは「更生」出来たということなんじゃないでしょうか。


勿論私は自分で死刑判決を受けたことも下したこともありません。
しかし人を「更生」させるのは、本人の自覚でしかないことは良く解っているつもりです。
だからこそ本人の「更生」のためにも
信念をもって死刑を下すときは下すべきじゃないか。
死刑にすべきところを「更生可能性」をもって無期刑に減刑するのは
本人を罪から遠ざけるだけなんじゃないか。

私はそう思います。
posted by ○もと at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

そーいえば閉会式

いきなり閉会式について書くってどーなんだろう・・・
というのは、まぁ置いておいて。

カナダの有名人が次々に登場した閉会式。
感想としては

「あぁカナダって・・・」

なんつーか、アメリカと同一視しちゃうんですよね。
ニッケルバック(半袖で寒くないのか?)や
アラニス・モリセットやアヴリルや・・・
カナダ出身ってのは知ってたんですが、どーしても、
あれアメリカ?
ってなっちゃう。
二重国籍とか、活躍の場がアメリカだとか、
いろいろあるんでしょうが。
アメリカがでかすぎるのが最大の問題かな。

とりあえず大好きなマイケル・J・フォックスの姿を
見られたのが嬉しかったです。
posted by ○もと at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

ちょっといい話

ホームから転落した女性を勇気と機転で救った男性に
粋なプレゼントが贈られたそうです。

http://www.asahi.com/national/update/0301/TKY201003010012.html

なんか良いですね。こーゆーの。
posted by ○もと at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

違和感

足利事件の再審で
当時の取り調べの様子を録音したテープが公開されました。

http://www.asahi.com/national/update/0121/TKY201001210243.html

さてこの菅家さんはやってもいない犯罪を
やったと認めさせられてしまったわけですが・・・

今日ニュースを見ていたら
「絶対に許せない」とギラギラした強い眼で言われていました。

でもなんかちょっと違う気がします。

もちろん無実の人間が有罪となるなど
(あるいは「有罪とされる」など)、
決してあってはならないことです。

警察も検察も取り調べにおいて精神的なプレッシャーをかけ続け、
罪を認めさせようとするのでしょう。
常人では耐えられないんでしょう。

きっと私もやってもいないことを
「私がやりました。認めますから楽にさせてください。」
と言わざるを得ないように追い込まれるんでしょう。

でも私だったら、
自分の無実が証明された後で
やってもいないことを認めてしまった自分の弱さを
心の何処かに負い目で持つような気がします。

私が認めてしまったことで、真犯人は何処かで笑っているのです。
殺されてしまった子は浮かばれないのです。
正義は私が認めたことで、決定的に失われてしまったのです。

警察が、検察が100%悪い。
そうです。彼らを許す必要は何処にもありません。
でも、菅家さんのギラギラした眼は、
私には何かちょっと違う気がしてしまいます。


貴方のその眼は、いまの自分に向けたことはありますか?


今日ニュースで見た菅家さんの言動からは
それは私にはうかがえませんでした。

自分がその立場に立ったわけでもない、
何も分かってない者だから言えると自覚はしています。
posted by ○もと at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

うーむ

「角が自分の歩を飛び越えた 将棋・女流王位が反則負け」

http://www.asahi.com/culture/update/1015/TKY200910150299.html

「札幌市で14日に指された将棋の第20期女流王位戦五番勝負(新聞三社連合主催)第2局で、石橋幸緒女流王位(28)が自分の歩を飛び越える形で角を動かしてしまい、反則負けとなった。」

素人将棋指しでも絶対にやりそうもないミス。
しかも王位戦で。

指した石橋女流王位は「ほぼ勝ちの局面で、5手前から相手の玉が詰みだと読み、自信満々で指した。錯覚だった。指摘されるまで何をしたのか理解できなかった。何を見ていたんだか」と話してるらしいです。

読み過ぎて自分の歩を忘れちゃったんでしょうね・・・って、あるのかなぁ、そんなこと。
posted by ○もと at 03:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

なんで誰も触れない?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091015-00000080-jij-soci

大阪市浪速区の個室ビデオ店に放火し16人を死亡させたとして、殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた無職小川和弘被告(47)の論告求刑公判は15日午後、大阪地裁(秋山敬裁判長)で続き、検察側は「16人が死亡した結果は極めて重大」と述べ、死刑を求刑した。弁護側が最終弁論で無罪を主張して結審する。

だそうなんですが、この小川被告が「ダイミ茶」って怪しげな幻覚作用のあるお茶を飲む儀式に参加してたってことは、なぜ問題にならないんですかね???

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090928-00000565-san-soci

 《小川被告が飲んだというダイミ茶は、南米のアマゾン川流域に自生するつる状植物「アヤワスカ」が主原料。煮出して飲むと強い幻覚作用があるという。小川被告が参加した儀式は、ブラジル発祥の宗教「サント・ダイミ教」の儀式とみられる。幻覚作用の持続時間は約2〜6時間とされており、検察側も弁護側も事件とダイミ茶との関係については言及していない》

事件との因果関係はわかりませんけど、こんなもん飲ませる儀式は取り締まった方が良いと思いますが・・・
posted by ○もと at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

サイクルの終焉

ついにカカ移籍決定・・・


マルディーニの引退とあわせて
確実に一つの時代が終わったことを告げるニュースでしょうね。

これからミランがどーなっちゃうのかわかりませんが
それでも日本在住似非「みらにすた」として応援していくことは
かわらないでしょう。

とりあえずはレオナルドのお手並み拝見ですかね。
お手並みを見たことないのが不安でしょうがないんですが・・・


posted by ○もと at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

いまさら

小沢代表辞任ですか・・・

いまさら感がとまりませんなー
かばい続けた鳩山さんにも人気低下が飛び火してそうですし
距離を置いてた人が後継でしょうかね。
posted by ○もと at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

黒いネズミも泣いている・・・たぶん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090426-00000017-maiall-soci

「最後のパレード ディズニーランドで本当にあった心温まる話」
最近別の意味で話題になっちゃったこの本。
でるわでるわ。

私は読んだことはないんですが

http://www.j-cast.com/2009/04/22039940.html

まぁ香ばしいこと。

最初から「ネット上や著者が見聞した話から厳選した」として

責任編集 ○○○

という形にすれば良かったんでしょうね。

産経新聞の記事によれば
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000579-san-soci
「(著作権法違反だと)知らないでやったことで、盗んだのではない。ただ(参考にした話に)著作権者がいる可能性は分かっていた。特定された場合には誠心誠意、対応しようと決めていた」

著作権者がいる可能性がわかっていて、著作権法違反だと知らないってこともないでしょうに。

たとえば畑の大根を引っこ抜いて食べて、
「誰かの作物である可能性はわかっていたが、窃盗だと知っていたわけではない」ってな感じの言い訳をするようなもんですかねー。
もっと切り抜けようがある気もしますが。

まー結局本の内容には興味ないからどーでもいいんですが
危機に直面した人間の本性には興味がありますねー。
裁判起こすぞと騒ぐあたりに人間性が出てるとも見えて興味深いですねー。
posted by ○もと at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

覆る?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000612-yom-soci

「小野道風筆じゃなかった!国宝「円珍勅書」直筆判断が覆る」

との見出しの記事。
湯山賢一・奈良国立博物館長による調査で直筆ではなく写しだという
調査結果がでたんだそうです。

で、まーなぜ直筆じゃないと判断しているかというと、この記事によれば
1.平安期の公文書にしては行書体であり過ぎる
2.勅書後半の署名の上に記された官位の文字が極めて小さい
3.円珍勅書の前年に出された別の文書の「天皇御璽」の内印と比べて「天」や「御」の字形が異なり、押印が雑である
4.和紙の行間に折り目を付けて広げた跡があり、折り目は1行ずつまっすぐに書き写すために付けたとみられる

これらを根拠としているようです。
で、見てわかるとおり、
これは「直筆ではないだろう」とする根拠ですね。

まぁもっと深い学術的証明がなされているけど割愛しただけかもしれませんが、これだけだと弱い気がしますけどね。
たとえば4。
書いたときについた折り目なのか、
書いた後ついた折り目なのか、なぜわかるんでしょう?
専門ではないので、
これらがもの凄い価値のある根拠なのかもしれませんけど。


まぁとにかく言えることは。
なんで「覆る」とか書いちゃうかなー。
仮説が出たにすぎないでしょうに。
posted by ○もと at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

おかしいのはどっち?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000001-jct-soci

「神奈川県の高校入試の点数で合格圏内に入っていた受験生の一部を「服装が乱れている」などの公開されていない基準で不合格にしていた問題」

で、校長に停職三ヶ月の処分が下されたってニュースですね。

このニュース、コメントがたーくさんついていて、だいたいのコメントは「処分とは何考えてるんだ」「処分した教育委員会はおかしい」といった校長擁護の意見が多いです。
その理由としては、まとめると「おかしな服装で入試に来るような生徒は落として当然」といったところでしょうか。
たしかに就職試験の面接とかにおかしな服装で来たら
「当社の社風にそぐわないため」
とかの理由で落とされるでしょう。当然ですね。

でも、ちょっと待ってください。
この学生さん達は「面接時」におかしな服装で来たんじゃないんです。入学願書を提出に来た時の服装で落とされてるんです。

そこを選別対象にするのは間違ってないですか?
郵送だったら落とされないわけですよね。
しかも基準はどこにあるんでしょうか。
「眉をそってる」と落とされるようですが、眉が薄いか剃っているかはわからないと思いますが。軍手をしていると落とされるようですが、手にヤケドして外したくない子だったらどうするんでしょうか。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_police_scandal__20090306_8/story/20090306_yol_oyt1t00987/

この警官は黒い覆いを被ってる高校生に注意したわけです。病気と知らずに。酷い暴言ですけど、やってることはこの高校とかわらないと思います(自転車の二人乗りは条例違反なのでしょうけど)。

おかしいのはどっちなのでしょう?

というか、ニュースはきちんと書いて欲しいですね、リンクがはってあるとはいえ。
・・・読む方の責任か。
posted by ○もと at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

残虐な事件とは

星島被告が無期懲役の判決をうけました。

・・・なんなんだろう。

首に包丁を突き刺し、引き抜いて失血死させる。
残虐ではないというのか?
それはたしかにもっと残虐な非道な殺人はあるだろう。
しかし一般人の感覚からすると、人に殺されるということは十分に残酷である。
故意犯の殺し方がなぜ量刑に影響する?
おそらく「たまたま」1回包丁を首に刺し、冷静に死を観察した星島被告は「残虐」ではないとは、一般常識からすると大変おかしい。
では2回刺していたら?
だいたい死体はバラバラに遺棄されており、1回刺して殺したことを知っているのは星島被告だけ。(ついでに凌辱していないというのも被告の自供だけ。)
まぁまさか犯人が言い逃れとして「刺したのは1回だけです」と言うとは思えないが。それぐらい常識からかけ離れている。
「命」は「命」であって、その「命」の壊し方が量刑に影響するなら、銃殺は被害者が一瞬で死ぬから残虐な殺し方ではないとでも?
この裁判官が「残虐」と考える殺し方はなんなんだろう。

「死刑を選ぶ基準としての犯行態様という観点から、東城さんが存命中である殺害前や殺害行為自体に比べ、東城さんが命を落とした後である遺体損壊、遺棄を過大に評価することはできない。」
死んでしまった物体に何をしようと、殺人罪そのものにはなんら影響しないとでも言うんでしょうか。じゃー星島被告が死んだ後の被害者を死姦していようとかまわんわけですよね。生きてるときは性行為に及ばなかったようですが、死んだ後はどーだったんでしょうね。

星島被告が書いていたとされる同人誌があるそうです。
http://www24.atwiki.jp/hossy/pages/13.html

これが本当だとしたら、この人のいう「性奴隷」って、手足を切断した女性なんじゃないでしょうか。
本当に殺人は計画的ではなかったのかな?
まぁ上告はするでしょうね。

それにしても、法廷で執拗に死体損壊の様子を星島被告に語らせた手法が問題になっていましたが、それがむしろ「被告が罪と向き合う」ととられ、量刑に影響したのは、まーやりすぎはよくないってことですね。

しかし死刑はハードル高い。
一般常識からすると死刑の判断基準の「殺害の様態」「被害者の人数」は外されるべきと思うなぁ。
あーあと「責任能力」ね。
故意か過失は大事だけど。起こってしまった被害に対して責任がとれるヤツは犯罪なんか犯さないよ。時間とお金の無駄だといつも思う。
posted by ○もと at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

中川大臣辞任

中川さんが酔っぱらって会見した責任を取って辞任しました。
本人は「薬を飲み過ぎた」としていますが・・・

まー国民に対して責任はとるべきでしょうね。

政治家の酒で思うのが、黒田清隆のこと。
黒田清隆は酒乱で、
奥さんを斬り殺したのではないか?と疑いがかけられたのは有名です。
それに比べれば中川さんはまだまだ甘いですな。
posted by ○もと at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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