2009年01月20日

カカ残留

カカ残留決定の模様。

カカの移籍でチームが劇的に変化するきっかけだったのかもしれないが・・・

やはり一ファンとしては、チームを愛して選手が残留してくれることがとても嬉しい。
たとえそれでチームが強くなれなかったとしても・・・
本末転倒ですが。

それでも「よかった」ってのが、素直な感想です。
posted by ○もと at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

ミラン散る

CLセカンドレグ。
対アーセナル戦。

ミランは0-2で敗れ、ベスト16で姿を消すことになりました。

いやー、アーセナルは強かった。
ゴール前でつないでくれるシーンが多かったために助けられていましたが・・・

試合はほぼアーセナルペース。
試合開始当初こそ、インザーギの抜けだしを警戒してか、DFラインが下がり、カカやピルロの使えるスペースが貰えていたミラン。
このときに点が取れなかったのが最後まで響いてしまいました。

結局徐々に高いブロックを形成されてしまい、ピルロとカカのスペースを消され、ピルロはミスパスの連発。カカはドリブルを簡単にストップされてしまい、ほとんど何も出来なくなるミラン。

こうなるとペースは完全にアーセナルのモノです。
しかしアーセナルは完全に崩しに来るため、最後の最後でミランディフェンスに引っかかってしまい、決定機は作っても点が入らない。
前半最大のチャンスも、セスクのシュートがバーに嫌われ、ミランの運の良さがここでも。
解説の宮内さんも言ってましたが、パスが一本多い印象。
あれだけ強いアデバヨールがいるのだから、簡単にクロスを上げてればもっとやられていたと思います。

前半奇跡の0-0で凌いだミラン。
後半はややブロックをあげてアーセナル陣内でボールを動かせるようになりましたが、やはり寄せの速さにミスが目立ち攻めきれず。
ほとんどフィニッシュまで持ち込めませんでした。
結局ピルロがプレスにかかってボールを失い、カウンターからセスクがミドルシュート。
これが本当に良いところに決まってアーセナル先制。
いままでこねくり回していたアーセナルが、後半に入って疲労でやや足が止まり、またミランがやや押し込んだことで押し上げが遅れ始めていたため、セスクはシュートを選択したのだと思いますが・・・
皮肉なもんです。

で、これが84分。
ミランは勝ち上がるためには2-1と逆転が必要になり、ほぼ万事休す。
意地を見せようと、アンブロジーニのポジションをあげ、3トップに。
しかしボールがやはりつながらず、逆にカウンターから失点して0-2。
これでホントに万策尽きました。

結局0-2で完敗。
ミランらしさを全く発揮できずにベスト16で姿を消すことになりました。

スタメンは試合前の私の予想通り。
というか、予想が簡単なほど怪我人続出していたことが、この結果につながったことは間違いないでしょうね。

GKはカラチ。

セスクのシュートはブラインドでしたし、2点目もドフリー。
責任はないでしょう。
むしろ好セーブもありましたし、最近の好調さをそのまま出してくれていました。指の脱臼など、彼も怪我明けですが、良く守ってくれていたと思います。

DFはオッド・ネスタ・カラーゼ・マルディーニ

ネスタ・カラーゼのCBコンビは良くやっていたと思います。

オッドも少ないながら攻め上がりを見せていましたし、ディフェンスも頑張っていました。最近のオッドはディフェンスが本当に良くなったと思います。

問題はマルディーニ。攻め上がりはオッドよりも多く、チャンスも作っていましたが、如何せんミスパスが目立ち、またアーセナルのスピードにかなり手を焼いていました。ただこれが彼の最後のCLになってしまうのは残念です。

MFはカカ・ピルロ・ガットゥーゾ・アンブロジーニ

ガットゥーゾは怪我明けから全く本来のパフォーマンスが戻ってきていません。アーセナルのパス回しの速さもありますが、プレスの寄せが今ひとつ遅いですし、体もなんとなく細く見えます。
セスクの先制点のシーンでも、もうちょっとガットゥーゾが慎重に寄せていたら防げたのではないか・・・そこまで要求するのは酷なコンディションでした。

アンブロジーニは今季獅子奮迅の活躍でチームを引っ張ってきました。怪我人が多い今季のミランで、コンスタントに出場し、活躍した彼の功績は特筆モノです。
しかしさすがに疲れからか、今週に入ってからかなりパフォーマンスを落としていました。ラジオ戦で完全に休めなかったのも痛かったですね。この試合も低調なパフォーマンスだったと言わざるを得ないと思います。

ピルロはきついプレスを受けながら、彼らしくテクニックでかわしてボールを繋ごうとしていましたが、周りの選手の動きが低調で、ボールを持ってから動く選手を探すシーンが目立っていました。
セットプレーからもチャンスを作るなど、可能性を感じさせたのは彼だけだったのではないでしょうか。
ただし、普段のピルロよりも遙かにミスパスが多く、危険な位置でボールを奪われることも多かったです。最初の失点も、ハーフウェーライン付近でピルロが奪われて・・・でした。

カカは・・・ついに状態が上がってきませんでしたね。
治ると怪我、治るとチャージ。
この繰り返しで、今季は良い状態のカカを見ることが本当に少ない。
この試合もカカが簡単にボールを失うシーンが目立っていましたが、アーセナルの追い込み方が上手いと思う場面と、カカが単純にミスする場面が半々ぐらい。もしカカの状態が良かったら、結果はともかく、ここまで一方的な試合にはならなかっただろうと思うと残念です。

FWはインザーギ・パト。後半インザーギと交代でジラルディーノ。

インザーギは試合開始当初はラインを押し下げさせ、カカやパトにスペースを与える良い働きをしていました。シュートもありましたし、可能性を感じさせましたが、徐々にMF陣と距離が開き始め、何も出来なくなっていきました。そもそもボールがほとんど来なくなりましたから。

パトは・・・多くを望むのは酷でしょう。数人に囲まれながらドリブルでキープし、持ち込んでシュートまでいったシーン。
カカからのクロスをトラップしてシュートしたシーンなど、局面局面で素晴らしい将来性を感じさせられましたが、あぁ若いなぁというシーンもちらほら。トラップミスや、オフサイドに引っかかるシーンなどを見ると、この大一番での起用はかなり厳しかったのではないかと個人的には感じました。

本来アンチェロッティは、インザーギワントップのクリスマスツリーを起用したかったのではないでしょうかね。
セードルフの不在が原因で、ツートップを選択したのではないかと思いますが、全くツートップが機能してませんでした。
そりゃそうです。インザーギとパトは、ほとんど組んでないのですから。練習では組んでるんでしょうけどね。

ジラルディーノが入ったときは、既にミランの時間ではなかったので、彼に何が出来たでしょう。何も出来なかったのは彼の責任ではないでしょうね。

この敗戦の根本には、ここ数年のミランの補強・チーム編成に問題があると思います。何しろ怪我・怪我・怪我。
ジダもカラチもネスタもヤンクロフスキもエメルソンもガットゥーゾもセードルフもカカもロナウドも。
みんな怪我、もしくは怪我明け。
なんとかこの試合に間に合わせたというだけで、本来のパフォーマンスを発揮できていないのではないかという選手が多かったのが残念でなりません。

アーセナルは強かった。
ベストの状態でミランが当たったとしても負けたかもしれないほどに。
でもその強いアーセナルと、良い状態で戦えなかったことに悔いが残る一戦となってしまいました。

これがマルディーニの最後のヨーロッパカップかもしれません。
寂しいですね。
posted by ○もと at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

アーセナル戦の前に

今夜おこなわれる大一番CLアーセナル戦。

第一戦アウェーを0-0で終えて(一応こちらが試合の様子です)、
ホームのサンシーロで迎える第二戦。

リーグ戦ではすでに4位すらどーなの?という状態のミランに、
残されたモノはもはやこれ一つ。
大耳しかありません。
てなわけで、
もし負けたらアンチェロッティの進退まであり得るであろう大一番です。

ところが、ここに来て怪我人続出。
先日のラジオ戦、まー怪我する怪我する。
怪我人との交代だけで、交代枠3人使い切っちゃいました。

とりあえず公式発表によれば
セードルフは当日の様子次第。ただし先発ではないだろう。
エメルソン・ヤンクロフスキはアウト。
パト・カカ・ネスタはOK。

ってことで、予想フォーメーション。

GK カラチ

ここ最近の安定感を考えると既に正GKです。

DF オッド・ネスタ・カラーゼ・マルディーニ

ここ数試合オッドの充実ぶりはすごい。
左はヤンクロフスキが間に合わないため、マルディーニかファヴァッリですが、まぁマルディーニでしょう。

MF ガットゥーゾ・ピルロ・アンブロジーニ

セードルフは使えても途中出場のジョーカー。
エメルソンはムリ。となるとこの3枚は確実です。

トップ下 カカ

コンディションはどこまで戻ったのか・・・
昨シーズンの状態にないだけに、あの活躍を望むのは酷ですが、
それでもカカがいないとはじまらない。

FW インザーギ・パト

ジラルディーノはラジオ戦フル出場。
フル出場はパトもなんですが、インザーギとジラルディーノを並べるとは思えない。
昔どんなにシェフチェンコとインザーギが合わないと言われていても、アンチェロッティは肝心な試合になると、必ずシェバ&ピッポのツートップでした。ジラルディーノとインザーギの場合、それは本当にあり得ない。パパとなったジラルディーノには悪いですが、ベンチスタートの可能性が高いと思います。
またジラルディーノがサンシーロでの声援を貰えないということも大きいのではないかと。

となるとインザーギとパトとのコンビになりますが、パトはやや下がり気味のポジションをとることが多いので、インザーギと並ぶというよりも、カカと並ぶのではないでしょうか。
つまり4-3-2-1のインザーギのワントップではないか、というのが私の予想フォーメーションです。
第一戦を0-0で来たために、ホームのミランは、実は1点失うだけでかなり追い込まれます。そのことも考えると、得意のクリスマスツリーで来る可能性は高いと思います。

第一戦を見る限り、アーセナルのラインはかなり高く設定されていました。元々高いラインのチームなのか、あの試合だけ高く押し上げていたのかはアーセナルの試合を普段見ない私には判断がつきませんが、あのラインの高さを見る限り、インザーギが活躍する可能性は高いと思います。
少なくともインザーギがラインと駆け引きすることで、バイタルエリアのスペースが空き、そこにカカやパトが入り込む余地が出来るのではないか・・・
まぁそれが出来なければ、ミランの敗退でしょう。

今夜が楽しみです。
posted by ○もと at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

ラジオ戦

よく引き分けた!!!
頑張った!!!

カカ弟が出場してるって段階で、
かなり捨ててるのがわかる試合でしたが・・・

カラッチのスーパーセーブ連発と、
相手のアホなファール>PKによって、
なんとかかんとか1-1の引き分け・・・。

だいたい途中からボネーラ左って何だよ!!
まージゴンのあの守備を見ると、
カラーゼ左でCBをジゴン・ボネーラは危険すぎるでしょうからね。
しかもパロスキをいれて4-3-3。
お試しにもほどがあります。

PKもらっても蹴る人(カカ・ピルロ)がいないから、
元ラジオキャプテンのオッドが蹴るはめに・・・

まーよく引き分けたわなー。
アーセナル戦は・・・これで負けたらアホだな。
posted by ○もと at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

ターンオーバーしすぎ

カターニャ対ミラン

ミランは大幅にメンバーを入れ替えていて

GK   カラチ
DF   カフー・ボネーラ・マルディーニ・ファヴァッリ
MF   ブロッキ・エメルソン・アンブロジーニ
トップ下 セードルフ
FW   パト・インザーギ

カカもピルロもオッドもヤンクロフスキもガットゥーゾも外してきたアンチェロッティ。
まぁ怪我と試合日程の関係で、どうしても休ませたいところではありますが。

試合はどちらのペースとも言えないような展開。
前半の前半はカターニャがかなりのペースでプレスをかけてきたため、ミランは混乱していましたが、運動量が落ちたころにはミランペースに。
しかし、何も出来ないミラン。
パスの出所が、出来がいまいちだったセードルフと、持ちたがるエメルソン。全く何もせずに前半終了と言っても過言じゃないです。
もっともカターニャも何もせずに終了。
前半のハイライトを作るのが大変だろうなぁと思ったくらいシュートの少ない展開でした。
敢えてあげれば、パトがミドルから積極的に狙っていたことぐらいですかね。

後半は前半を引きずってミランペースでスタート。
ただし、決め手がないのも同様。
こらあかんわ、と思っていたら、前半から積極的にうっていたパトのミドルが素晴らしいところに決まって先制。
良いシュートでした。
これでいける、というか、かなり勢いが出たミラン。
相手のFKが連携が悪く、ちょん出ししたところをかっさらって、そのままセードルフ>インザーギでゴール!!!

と思ったら、インザーギがセードルフよりも前に出てました。
そこ焦ること無かったのになぁ。

その直後、カターニャの左からのクロスに、CBの間に入ってきたスピネージにどんピシャで合わせられて、同点。
前で競ってたボネーラはともかく、マルディーニが完全にマークを外してました。
その後ミラン大混乱。
サイドからクロスが上がるたびに大ピンチ。
一度はGK正面。一度はギリギリオフサイド。一度はポスト直撃。跳ね返りはプッシングを取ってくれてファール。
結局ゴールにはなりませんでしたが、二度ネットを揺らされてました。

一方攻め手は・・・何も無し。

ひでー試合でした。
ほんとピルロがいないと何も出来なくなるという。
まず裏へのパスが全くありませんでした。
インザーギ先発にもかかわらず、オフサイドがほとんど無かったのが証拠でしょう。
また奪ってからどうすればいいのかが、全く徹底されていませんでした。普段ならピルロに預けるのでしょうが・・・
それだけピルロが替えの効かない偉大なプレーヤーなのだということもありますが、なんだかなー。

まぁ本日の戦犯は
同点ゴールのシーンでのマルディーニ。
それ以外でも、縦へのくさびのパスの精度の悪さ、マークの不徹底などなど。マルディーニはもうCLだけ出してあげた方が、本人の集中力やモチベーションが維持できるような気がします。
攻撃面ではアンブロジーニ・セードルフ。
アンブロジーニは疲れからか、生彩を欠いていました。
セードルフは・・・この人、ホントやってみないとわからない人です。ただ、セードルフは一枚でトップ下はムリじゃないかなー。
プレスがかかったときに、ものすごく正確性を欠いていました。

あとは・・・この試合の審判ですね。
両チーム共に審判の判定に「???」となるシーンが目立ちました。
セリエは最近本当に審判レベルが落ちた気がします。
選手の年齢が上がっているように、審判も定年を上げた方が良いんじゃないでしょうかねぇ。
posted by ○もと at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

出遅れパレルモ戦

私用でだいぶ出遅れながらも、
今日やっと録画しておいたパレルモ戦を観戦。

いやー、劇的でした。
何が劇的って、
それまで自信なさげにプレーし、全くダメダメだったグルキュフからのクロスに、
素晴らしい動きでマークを外してラインをかいくぐったインザーギがどんぴしゃりのヘッド。
それが91分ですもん。
そりゃサポーター達も騒ぎますわ。

インザーギはこれが今季初得点・・・
でもアーセナル戦に向けて良い勝ち方が出来たんじゃないですかね。
点取った後、インザーギに駆け寄って喜ぶグルキュフの姿が印象的でした。
直後のプレーでは自信をもったボールの持ち方にコロッと変わって・・・あれが若さってもんなんですかねー。
良いきっかけになるといいですけどね。

この試合、目立っていたのは
自殺点して、その直後に同点弾をアシストする素晴らしいクロスを上げたオッド。アーセナル戦に続いて状態の良さをアピールしましたね。

同点弾をボレーでたたき込んだアンブロジーニ。
自らオッドにはたいて、そのままゴールに向かって全速ダッシュ。
オッドからの裏へのクロスを左脚ボレーという、素晴らしいゴール。相手が引いてくることが多いホームでの戦いで局面を打開するにはこうするんだよ、というお手本のようなゴールでした。

あとは中盤の底で組み立てていたピルロ。
カカが引っ込んでグルキュフが生彩を欠いていたことから、後半にはトップ下にも入っていました。
そしていつものよーにボールを追い込んでいたガットゥーゾ。
中盤のコンディションが上がってきたなぁーと感じさせる一戦でした。

逆にカカ、ヤンクロフスキあたりはコンディションがまだまだかなーっといった感じ。
ジラルディーノは・・・もうサンシーロでは使わない方が良いのかも・・・。
パトはまずまず、ただカカが引っ込んだ後半は自信なさそーにプレーしてましたね。
カラーゼ・ボネーラのCBコンビは、かなり不安がありましたが、まずまずだったのでは。アマウリにはたびたびやられてましたが・・・

カラチは・・・自信がついたのか、試合勘が戻ったのか。
なんかこのままジーダを押しのける勢いです。
一番良いのは、失点してもなんか動じてないあの態度じゃないでしょうか。なんかムリなもんはムリみたいな。
おろおろされるより、かえって安心です。

それにしてもこの試合、数多くのパレルモ側のエリア内でのハンドが見逃されていました。ハンドは難しいですからねー。
こーゆーときもあります。
posted by ○もと at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

力入った!

CL決勝トーナメント1回戦
アーセナル対ミラン

怪我人が多かったミランですが、ここに標準をあわせたかパト・カカ・ガットゥーゾが復帰。
先日の練習で怪我したカラチもスタメン。
とりあえず現状ベストの
GK カラチ
DF オッド・ネスタ・カラーゼ・マルディーニ
MF ガットゥーゾ・ピルロ・アンブロジーニ
   セードルフ・カカ
FW パト

のクリスマスツリー形成に成功。
ミランラボはやっぱすごいわ。

試合は前後半通じて終始アーセナルペース。
ただミランもがっちりと受け止め、
きちんと自分の時間も作れていました。
後半ネスタが負傷退場してヤンクロフスキが入り、
マルディーニとカラーゼのCBコンビになったとき
ちょっと混乱しましたが、その分オッドが絞って頑張りました。
オッドは後半ミランの時間の中で、どフリーの場面があったのですが考えすぎたか中途半端なシュートに終わってしまい残念でしたが、
守備で大貢献でした。
守備に不安があったオッドですが、アンチェロッティの信用をまた得たんじゃないでしょうか。
その他だとカラチが落ち着いたセーブを連発。
最後の場面でシュートコースを限定させるディフェンスの寄せもよかったのか、ほとんどのシュートは正面でした。

終了間際、0-0を確信したかアンチェロッティが不敵な笑みを浮かべてる画面が出てきたとき。
いやーな予感がしたんですよね。
その直後交代して入ってきたウォルコットにヤンクロフスキがかわされ、センタリング。
カラチの頭上を越えたボールに、この試合ずーっと好調だったアデバヨールがどんぴしゃりのヘッド。

あぁぁ、やられた!!!!

と思いきや、抑えが効かずにバーにぶち当ててくれました。
その後カメラに向かって倒れ込むアデバヨール・・・

ちょっとだけ運が味方してくれて
なんとか敵地で0-0のドロー。

ミランにとっては上出来の結果だと思います。

ただ、攻撃がほとんど良い面が見られなかったのも事実。
アーセナルの高いラインに、引いて受けるパトはあまり向いてなかった気がします。実際裏を狙うピルロのパスがかなり不発に終わってましたし、ラインが高い割にはオフサイドも少なかったです。
あそこはインザーギで良かった気もしますが、インザーギも本調子じゃないですからね・・・
あとカカのコンディションも良くありませんでした。
下が湿っていて滑るコンディションでしたが、それでもかなり足をもつれさせるシーンが目立っていました。

これらの選手がどれだけコンディションをあげてくるか。
そこに1回戦突破がかかっているでしょう。

あとは・・・いつものよーに怪我したネスタですかね・・・
posted by ○もと at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

ロナウド・・・

順延分のリヴォルノ戦が水曜に行われました。
ミランは連戦と怪我のために大幅にメンバーを入れ替え。
GK   カラチ
DF   オッド・ボネーラ・カラーゼ・ファヴァッリ
MF   ガットゥーゾ・ピルロ・アンブロジーニ
トップ下 グルキュフ
FW   ジラルディーノ・パロスキ

先日の試合で交替して入ってきて18秒で鮮烈なデビューを飾ったパロスキがスタメンです・・・ってか、スタメンにしちゃうほど現在のミランはヤバい。
ゲームはリヴォルノが引きまくって(9人で守ってた)、それをミランが攻めあぐねるという去年散々見た試合内容。
しかもカウンターから1点取られるという、これまた見たシーンを再現。もうおなかいっぱいです。

パロスキはそこかしこにセンスを感じさせる動きやトラップを見せていましたが、如何せんボールが来ない。
放り込んじゃ跳ね返される、拾われてカウンター。
この繰り返しじゃどーにもなりません。
1点取られて、ついにツートップ総入れ替え。
ロナウドとインザーギが投入・・・しかし。

直後のプレー、クロスに合わせようとしたロナウドが転倒。
すぐに交替を周りの選手がアピールしてます。
そのまま担架でロナウドは退場。
スタジアムも尋常ではない故障を察したか異様な雰囲気。
ロナウドの痛々しい姿が目に焼き付いてしまったシーンでした。

ちょうどそのシーンでロナウドが転倒したときに、タイミングを外されたヴィディガルが手でボールをはたき落としてしまいPK。
ものすごい空気の中、冷静にピルロが決めて同点。
その後インザーギに惜しいヘディングがありましたが、アメリアのファインセーブで勝ち越しならず。
そのまま同点で終了しました。

この試合逆の意味で目立っていたのがグルキュフ・オッド・セルジーニョ。
グルキュフはなんか自信なさそーにプレーしています。
正確性も欠いていましたし、ボールを出すところを探すシーンが目立ってしまっていました。後半インザーギに素晴らしいクロスを上げていたシーンがあるように良い物は持っていると思うのですが・・・
オッドはとにかく雑。クロスも守備も横パスも縦に入れるパスも。
セルジーニョは・・・まぁ出場がアクシデントですからしょうがないでしょうね。

一方ピルロとアンブロジーニは好調でした。
ピルロは相手が引きまくっていたこともあってかなり高い位置から攻撃の組み立て・ミドルシュートなど攻撃の中心として活躍していました。ピルロが持ったときだけでしたね、点が入りそうだったのは。
アンブロジーニは後半トップに入ってポストに。
日本代表でいえば中沢をFWに入れるようなもんですかねぇ。
ある程度機能していたのが恐ろしい・・・

ロナウド負傷退場のあとの異様な雰囲気、選手達の表情からして、決して軽い負傷ではないのでは・・・と。
せめて選手生命に関わるような怪我でないことを祈ります。
posted by ○もと at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

パロスキ!

いやー、最近10代の若者に助けられている世界のビッグクラブ、ミラン。
今回も救世主は1990年生まれ・・・

しかし、交替してワンタッチ目がゴールとは。
恐れ入りました。
インザーギの動きを勉強しているというだけあって、
素晴らしい裏への抜け出しでした。

・・・本家よりシュートは数段上手かったですが
posted by ○もと at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

野戦病院

ミランのけが人達の状態が発表になりました。

http://www.acmilan.com/NewsDetail.aspx?idNews=61329
(ACミランの公式ページ)

それによると、パトは2週間程度。
カカも同程度。
インザーギとロナウドは日曜のシエナ戦から復帰できる見込みとのこと。
ガットゥーゾもアーセナル戦には間に合うとの見通し。

まぁどーにかこーにかやり繰りして、
シエナ戦の0トップだけはさけられた模様。
しかしカカが出られないとなると、
セードルフトップ下の4-3-1-2か、
ブロッキかエメルソンかグルキュフを入れての4-3-2-1か・・・
しかもネスタとファヴァッリもでられませんから、
センターバックにカラーゼ入れるとして、相棒はマルディーニかシミッチか・・・まさかボネーラではないと思いますが。
左SBはヤンクロフスキが強行するかもしれませんが(同じ公式ページ内で復帰を示唆してはいます)、
ここでムリをしないほうが良いとは思いますねぇ。

いずれにしても最近好調のエメルソンを入れてくるのではないかと思いますが、それにしても・・・薄いなぁ。
エメルソンの頭ではなく、選手層が。
posted by ○もと at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

勝利!!しかし・・・

フィオレンティーナ対ミラン

CL圏内をかけた直接対決!
ここで負けるとかなーり厳しいミラン。
しかしガットゥーゾ負傷・・・

当然中盤をピルロ・アンブロジーニ・セードルフ・カカで構成した
パトとジラルディーノの2トップでいくと思っていましたが、
アンチェロッティの選択はジラルディーノ1トップ・・・
中盤にブロッキを加えたクリスマスツリーできました。
さすがチキン。
ただわからなくもないです。
CLを控えていますし、ガットゥーゾは長引きそう(肉離れで数週間という情報が・・・)。となると中盤の構成を考える必要ありです。
ブロッキやエメルソンの活躍が期待されますから、ここで使っておくことも重要です。
まぁそれ以上に絶対にまけられない一戦なので、守備から入ったんでしょうけど・・・

試合は一進一退。
ミランは細かいパスをつないでポゼッションを増やし、何度かジラルディーノにチャンスが来ますがシュートが枠に行かない・・・

フィオは速く大きい展開からサイドにふってクロスを簡単に入れてくる・・・危ないシーン、特に好調のムトゥが何度も良いシーンを作っていました。
前半にセードルフが脚をひねって運動量が落ちてからは完全にフィオペース、しかしカラチの好セーブもあってなんとか0-0で終了。

後半も最初はフィオペース。何度も左サイドが破られてかなりピンチ!もうマルディーニは左SBはムリです・・・
特にやばかったのがネスタがボールをかっさらわれて、ムトゥを後ろから引っ張って倒したとき。
レッドでもおかしくなかったでしょう。

よーやくアンチェロッティが動いたのが65分。
パトを入れるのはわかっていましたが、どーせジラルディーノと替えるんだろうなーと思っていたら、ジラは残してセードルフと交替。
前半の負傷があるとはいえ、さすがに勝たなきゃいけない試合。
チキンも腹をくくったか?
その後、エメルソンをブロッキに替えて投入。これが当たりました。
エメルソンが底に入ってピルロが右サイドに出るシステムはこないだの試合から使っているのですが、良いですねー。
右からのクロスに可能性が・・・

結局ジラの落としをピルロがスペースに、そのボールをカカ>パトとつないでゴール!!!

この一点をカラチが終了間際のスーパーセーブで守りきって
ミランが勝利!!!

しかし・・・代償がでかすぎます。
セードルフもそうですが、結局後半にはカカ・パトが負傷。
共に交替しました。
特にパトは心配ですね。
ここまで良い流れを作ってきたのは間違いなくフレッシュなパトの功績です。そのパトが欠けると・・・
だいたい現実問題として、次節FWがいません。
ジラルディーノ出場停止、ロナウド・パト・インザーギ負傷。

・・・どすんのよ?
勝ったのは良い、しかし失ったモノが大きな試合でした。
それだけに終了間際のカラチのスーパーセーブが大きい・・・
posted by ○もと at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

パト!!!

年明け初戦のミラン対ナポリ戦。
注目はセリエデビューのパト。

と、ついに去年ホームで勝てなかったミランがホームでどのような試合をするか・・・だったわけですが。

試合は前半にロナウドがピルロのスルーパスを受けて先制!
したのですが、かなり微妙だったような・・・

良い感じで先制して、こら今年のミランは違うぜ!!なんて思ってたら、カウンターからソサに決められてあっさり同点。
ツートップのラベッシを全然止められない、見ていないという
不安爆発の守備。
おいおい、またかよと思っていたら
ロナウドの素晴らしいスルーパスにパト!!!
は、GKにはじかれ、ボールにいち早く反応したロナウドがもう一度素晴らしいパス>パト!!!

おいおい、普通そっちに蹴らないだろ・・・
GKの逆を冷静について、GKにぶち当てました・・・

まぁそのこぼれをセードルフが上手く押し込んで勝ち越し!

よっしゃ、いけるでぇぇぇ
と思ったら、ボン蹴りのロングパスに斜めに走り込んだラベッシをカラーゼがぶっ倒してPK・・・。
冷静に決められて前半2-2で終了。


おいおい。


前半を通して、期待の持てる攻撃力と不安爆発の守備という両極端なミランをまざまざと見せつけられる結果に。
後半どーなっちゃうんだ?という期待と不安の中で後半が開始。

すると開始30秒でセードルフのクロスにロナウドが頭で飛び込んで勝ち越し!
ロナウドは結構守備でも動いてましたし、動く範囲も広く、まさに大活躍でした。少しだけ全盛期を思い出しました。

この後半開始早々のゴールが効いて、ナポリの足が止まり、前半効果的だったカウンターもなくなると、あとは完全なミランペース。
カカが役者の違いをみせつけるゴールを決めると、ついに後半74分に


パトゴール!!!


上手いトラップから、冷静にGKの脚もとを抜いた良いゴールでした。

結局そのまま5-2で終了。
ミランはなんと昨S以来のホーム勝利。

それ以上にロナウド・パト・カカの攻撃陣の爆発力が、今後の試合に期待をもたせる内容でした・・・が。

が、しかし、それ以上に不安な守備!
1点目はしょうがないです。かなり上手く決められましたから。
しかし2点目のPKに繋がるプレー。
あれはちょっと・・・

パトについてですが、巧さ・強さ・積極性など十分に持ってる選手だなぁとは感じました。サンシーロのピッチに慣れないのか、ただ一人盛んに転ぶ姿が見られましたが、あの趣味の悪い色のスパイクが良くないんじゃ・・・
幸いデビュー戦で1点決めることが出来(それまでに散々チャンスをもらって外してましたが)、次からに期待が出来る選手だったと思います。しかしミランの救世主とまでは、どーですかねー。

18歳の選手にそんな期待をする世界のビッグクラブってどーよ?

むしろロナウドの動きが戻っていたことがもっとも明るいニュースではないかと。
あとはヤンクロフスキーが戻ってSBが固まってからですかね。
posted by ○もと at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

ユベントスのおかげです

ミラン対ユーベは0-0のスコアレスドロー。
これでホームのサンシーロでの未勝利が9試合連続となり、
新記録達成・・・

まぁそれはそれとして。

2シーズンぶりに見るユーベはやはりユーベ。
強い・速い・上手いの三拍子。
良いチーム作ってやがるぜ。

ゲームは序盤から激しいプレスをユーベがしかける展開。
中盤の攻防で全負けしたミランはかなり押し込まれ
トレゼゲのシュートがポストに当たるなどツキもありましたが
なんとか前半は0-0で折り返し。

後半にはいると、ミランの中盤のプレスも激しくなり
互いに中盤を消し合う展開に。
そんな中で少ないシュートチャンスでは
ジーダとブッフォンがファインセーブを魅せ合い
結局スコアレスドロー。

0-0でしたが、しまった内容の好ゲームだったと思います。
プレーもクリーンでしたし、つまらないもめ事もない
真っ当な、「強豪同士の試合」という感じでした。

が、こーいった試合になったのは、
対戦相手のユーベの内容に引っ張られる形で
どんどんミランの中盤が洗練されていった感じ。
このプレーが出来るならミランはまだまだどことやっても負けないでしょう。

気合いのビンタをユベントスから頂いたって所ですかね。
グラッツェ!

しかしそれにしても攻め手がないミラン。
サイド攻撃が有効にはたらいていないことが原因だと思います。
インザーギとジラルディーノを抱えているのに
サイドからの速いグラウンダーのクロスに、ワンタッチでゴール
なんてシーンを思い出せないのがその証拠です。

特に今のフォーメーションだと、サイドの深い位置に顔をだすのが
ガットゥーゾとアンブロジーニ。
・・・多くを求めるのは酷でしょう。
セードルフとカカが流れてスペースを使うのが良いのでしょうが
それならセードルフを初めから外にはらせた方が良い感じがします。

あとはSBですかね。セルジーニョの出来が今季ずっと今ひとつです。オッドも怪我明けは生彩を欠いています。
深くまで切り込んでマイナスのクロスがあがらないことには・・・

なんとかしてくれアンチェロッティ。
あ、ロナウドは論外。もーいーです。あれ。
posted by ○もと at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

まぁ良く勝ったものだと

ミランは昨日カリアリと対戦。
先制されましたが、後半に2得点して逆転勝ちしました。
めずらしく貴重な同点ゴールを決めたジラと
システムを変え、勝利を呼び込んだアンチェロッティの采配が光りました。

ロナウドの今季初出場のこの試合。
注目はやはりロナウド・ジラルディーノ・カカのトライアングルが機能するかどうかでしたが、当然というべきか、全く機能しませんでした。
機能しなかった原因はいろいろあったと思います。
まずセードルフがいなかったこと。
次にロナウドのコンディションの問題。
カカの出来も良くありませんでした。

スカパー!解説の川勝さんも試合中おっしゃっていましたが、
今のミランの中で、とにかくピルロの位置が低いのが気になります。
どんだけ低いかというと、ガッちゃんやアンブロジーニより低い。
さらにはマルディーニよりも低い・・・、ってどんだけ低いのよ!

ゴール前に顔を出し、シュート・スルーパスを狙う位置に全くと言っていいほど顔を出しません。これじゃー攻撃がカカ頼りになるのは当然。カリアリは網を張ってカカがもったとき3人でつぶしていました。

昨日の試合は特にセードルフがいなかったことで顕著にでましたが、もっと積極的になって欲しいものです。代表の方では前目に出てくるように見えますから、出来ないはずがないと思ってしまうんですよね。
勝ち越しゴールのFKはひさびさの無回転。でも、それ以外の無難なプレーぶりが今のミランの象徴でしょう。

ちなみにロナウドはあと3試合は無理でしょう。
まったく動けないどころか、自分のイメージ通りに体が動いていませんでした。

ターンしてDFを置き去りにし、同時に自分の体も置き去りにしたシーンが象徴的。足がもつれてるよ・・・

でも点はとりそう。良いシュート打ってました。そこらへんは腐ってもロナウドだなぁ。

posted by ○もと at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

ホーム弱!

ミラン対トリノは0-0で終了。

今季リーグ戦、ホームで勝ててないを継続しちゃいました。
前節アウェイで0-5と大勝したことを思えば
「なんで勝てないの?」
となってしまうよなぁ。

いろいろと原因はあるのでしょうが、
昨日の試合に限って言えば、
やはり「まだホームで勝ってない」がプレッシャーになってしまっていることは否めないですね。

展開的には押していたのですが、絶好のチャンスをジラルディーノが2回、後半途中から出場のピッポが1回外して結果0点。
特にジラルディーノがセードルフのワンタッチで出したスルーパスで抜け出して、GKと一対一になったシーン。
あれを外したのが痛かった。
わざわざ狭いほう(というよりもコースがない方)をねらって外したわけで・・・プレッシャーなんですかねぇ。

選手個人の出来で言うと、
ジラルディーノは動きは良かったですし、シュートチャンスに絡んでいたことを考えると及第点の出来。あとは得点だけ(それがもっとも重要)。

カカは正直良くなかったですね。
カカは得点が求められる立場になってしまったからか、最近の試合で、パスを出したほうが良いと思われるような場面で、無理に突破・無理にシュートが目立っています。
前半カフーが右サイド積極的に上がってフリーになる場面も多かったのですが、使わずにシュートが何回かあり、そのうちカフーも上がらなくなって(上がれなくなって)しまいました。

セードルフ・ピルロは良かったですが、後半まで持ちませんでした。
アンブロジーニは相変わらずのプレーぶり。守備での貢献も光りました。
ブロッキもまずまずだったのではないでしょうか。
カフーは前半・後半途中まで積極的に右サイドを駆け上がり、ピルロのパスを裏で受ける動きが目立っていました。
ファヴァッリは・・・多くを求めるのは酷だというならそうなんですが、正直物足りないです。
センターバックコンビ(ネスタ・カラーゼ)はまずまず。

交代で入ってきたピッポは惜しいのが1回。
あとはボールが来なくなりました。
この問題の大半はセルジーニョとグルキュフが悪かったせいではないかと。
この2人、何がどーなっているのか知りませんが、簡単なパス交換も出来ずに相手にボールを渡すだけ。連携が悪いのでセルジーニョが上がることも出来ず、むしろ守備面での不安というマイナス面だけがでる始末。
セードルフを換えたのが失敗でしたね。

まーとにかく。1勝すれば変わるとは思うんですが・・・全体の出来は悪くなかったので、もうちょっとだとは思うんですがね。
posted by ○もと at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

かなりやばい

ミラン対ローマ

サンシーロでの一戦は0-1でミランの敗戦。

・・・はぁ。

簡単に試合経過を。
前半はローマペース。
運動量が多く、飛び出す人数が多いローマの攻撃に手を焼き、なかなか選手を捕まえられない守備。
ごくまれにカカやセードルフの個人技による打開が見られましたが、圧倒的に攻撃にかける人数が少ないので単発に終わる攻撃。
中盤での攻防もローマだったと思います。

で後半。
ローマがペースダウンしたこともあり、何回かチャンスを迎えることもありましたが決めきれず、
逆にカウンターからシシーニョのクロス>ヴチニッチのヘッド
きれーに決められちゃいました。
あとはぐだぐだ。
しまいにはアンブロジーニが二枚目頂いて退場。
そのPKはデ・ロッシがトッティばりのチップキックで枠を外してくれ、そこから5〜8分ほどはミランに怒濤の勢いが出たのですが・・・
結局終了。

今日の戦犯はマルディーニ!
もう左SBはムリですよ無理。
右のカフーが上がるので、バランスをとっていたと見ることも出来ますが、上がる距離も回数も物足りなかったですし、失点シーンもマルディーニの戻りの遅さが気になりました。

しかし今のミランは攻撃にかける人数が圧倒的に少ないです。
もともと4-4-1-1(4-3-2-1)というかたちですから、しょうがないともいえますが、ピルロとガットゥーゾのポジショニングが低く運動量が多くないため(アンブロジーニはそうでもない)、攻撃にかかったときに彼らがフォローに回りません。
またカカも仕掛けるタイプですし、ジラルディーノやインザーギもキープするタイプではありませんから、上がるだけの時間を稼ぐこともありません。
なのでセードルフ+カカ+ワントップのFWの3人で攻撃することが多く、全く怖さがないのが現状です。

あー今日収穫があったとすれば、カフーが元気だったことと、交代で入ってきたセルジーニョが良さそうだったことですね。サイドがかなり攻撃参加しない限り、今のままではちょっとムリ。特にミランのFWは高さで勝負するタイプじゃないので、深くえぐる動きが必要ですが、今日のカフー・セルジーニョはそれが出来てました。

眠れる大砲ジラルディーノは今日惜しいヘッドが二本ほどあり、相変わらずの「良いプレーしてるけど点が入らん!」状態でした。
悪くは無かったんですけどね。

しかしこれはマジでロナウドが戻ってきて2トップにでもしないかぎりダメそう・・・
posted by ○もと at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

出遅れCL観戦

今更CLの観戦について・・・

ミラン対シャフタールドネツク

結果は4-1、
スコアだけ見れば完勝。
しかも眠ったまま永眠か?と思われていたジラルディーノが2得点の活躍。

ところが、実際に見てみるとそんな良い物ではなくて
得点は全てセットプレーおよびセットプレーからの連続攻撃。
こぼれ球を拾ってのセードルフのミドル2発が象徴的です。

またそれ以外ではカカのドリブル突破によるカウンターから
かなりのチャンスを作ってはいましたが、結局の所カカ頼りを露呈した形・・・。

ジラの落とし>カカのドリブル突破
このパターンは素晴らしかったですが、カカがいないとダメなチームって・・・なんらかの手段でカカが消された場合(昨季のCL決勝前半とかのようにマンマークで消しにくるとか)、怪我ででれない場合、サスペンションの場合・・・そして移籍した場合。

どーするんですかね???
posted by ○もと at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

見てて嫌になるミラン

ミラン対エンポリ

結果は0-1の敗戦。
この試合、代表帰りのカカを外してセードルフを1枚上げ、
ジラルディーノとインザーギのツートップで臨んだミラン。
結果として

全くの不発!


まー全体的に動きが悪いのが今シーズンのミランなんですが
とにかくパスの受け手が動いてない。
エンポリのプレスが3枚4枚になっちゃうってのは、
それまでにパスが捌けないミランの方にも問題があります。

前半は開始当初こそ両SBが積極的にあがり、
また昨シーズンのCL決勝以来のマルディーニも攻撃参加。

こりゃー、おせおせでいけるかなー?

なんて思えば
結局動きの良いエンポリの選手を捕まえることが出来ず
ずるずる押されて押し込められて終了。

後半に入って両サイドがまた積極的に上がりミドルも飛び出して

よしゃ、おせおせかー?

と思ったらカウンターから失点。
あとは全員で守ってるエンポリをこじ開けられずに終了。

この試合の逆マン・オブ・ザ・マッチは間違いなく

セードルフ

いたずらにボールをこねくり回し
簡単にボールを叩けば良いところをステップをいれてプレスに捕まり
不正確なダイレクトプレーで味方のやる気を失わせ
等々受賞理由には事欠きません。

もともとセードルフは正確なプレーを堅実にこなすというよりも
一か八かの難しいプレーを行いたがるプレーヤーではあります。
良い方に回れば素晴らしいのに、悪い方に回ると本当にダメと、
セードルフの評価のアップダウンが激しいのは、そのプレースタイルに問題があるからなのですが、
今日は全部悪い方でした。

またカカがいないことで、
中盤でボール奪取してから前線へと運ぶ選手がおらず
本来そこに入ったはずのセードルフの位置がかなり低かったこともあり、
まったく攻撃がスムーズではなかったです。

あと不運だったのは相手GKが当たっていたのと、
審判があまりファールをとらない方だったために
エンポリのハードなプレスが正当なチャージとされ
よりミランのボール回しが難しくなったこと・・・ですかね。

あーよく冷静にこれだけ書けたもんだわ。
怒り心頭。
posted by ○もと at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

ヂダ・・・

亀田でもプロ野球CSでもなく・・・ヂダ。

まぁなんらかの処罰を受けることは予想していましたし
二試合出場停止というのも妥当なのではないでしょうか。
カカなんか「あれはちょっとね〜」といった趣旨の発言をしていますし、見ているファンとしても

「おいおい」

なわけで。
思えばインテルとの決戦、二度目のユーロダービーでも発煙筒が当たったとき、不自然な倒れ方してましたが・・・

しかしジーダって評価が乱高下するGKです。
サッカーに興味のある日本の方なら、誰もが1回は目にしたことがあるであろうアトランタオリンピック・ブラジル戦。

路木が上げたフィードに対して、
オーバーエイジで参加してたアウダイールとぶち当たり、
伊東輝にかっさらわれたGKこそ何を隠そうジーダなわけで、
ある意味日本で一番有名な外国人GKに・・・

その後ミランでの試合を見ても解説者に
「ジーダですからどんどんミドルを撃った方が良いですね!何が起こるかわかりませんから!!」などと言われ・・・

それがミランの正GKとなり、PKストップの達人としてCL決勝でユーベを破る立役者となり・・・

そして今大根役者として「おいおい」な存在に・・・

おいおい。
posted by ○もと at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

ミランまた引き分け・・・

カターニァ対ミラン

結果から言えば1-1のドロー。

ミッドウィークのCLをにらんでまたもやメンバーを落としてきたミラン。
ところがこの方達がとにかくダメダメ。

特にダメだったのが、

カフー・ボネーラ・カラーゼ・ファヴァッリ+カラッチ

で形成していたDF陣。攻めあがれないわ、イージーミスは多いわで、カターニァペース。しまいにゃ先制されやがりました。

で、先制されたミランが後半大幅なメンバーチェンジを行い
ペースをつかみながらも、得点はラッキーなPKのみ。
相変わらずのFWの得点力不足を露呈した一戦でした・・・


ストレス溜まりまくり!!!!

いや、たしかに読み返してみると昔はアンチェロッティがターンオーバーしないことに不満を持っていたんだけど、いざやってみると難しいねぇ・・・
posted by ○もと at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ミラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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